斎藤こず恵が武田真治の筋肉ダイエットで－１８㎏減に挑戦！結果は？【有吉ゼミ】
斎藤こずえのぽっちゃりに武田真治の筋肉ダイエット効くのか？
夏に向けてTVではダイエットに関する番組が多くなってきました！！
どこもこぞって、痩せる系の話題が増えてきています！！
今回は有吉ゼミで、斎藤こずえさんが武田真治さんの筋肉ダイエットに挑戦するようです。。
『有吉ゼミ劇的変身2時間SP』で、武田真治による新企画「武田真治の筋肉ダイエット」が始動。体重83.4キロの女優・斉藤こずえが、武田考案の筋肉リズム体操で本気のダイエットに挑む！という企画です！
もし本当にこれで痩せることができるなら私もやってみようかしら。。
だって、斎藤こずえさんといえば、もう最近は名前聞いただけですぐに思い浮かぶおデブキャラなので、これで痩せたらほんとに効果あってすごいんだなあって思いますよね。
それではまず、斎藤こずえさんのキャラに迫り、そして気になる武田真治さんの筋肉ダイエットに迫ってみましょうか。。。
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斎藤こず恵のダイエット歴
斎藤こずえさんといえば、１９７１年に3歳で劇団若草にはいり、１９７４年NHKの朝ドラ「鳩子の海」の鳩子の少女時代を演じ、最高視聴率53.3％を出し、天才子役ということで話題になり1976年には「山口さんちのツトム君」を大ヒットさせています。
芸能界で言うと実力もあるし、どんどん活躍できるポジションにあったとはおもうのですが、中学の時に芸能活動を休止し、高校、大学はテンプル大学日本校に進学。そして、アメリカに留学。
アメリカ人の実業家と結婚し「玉の輿」として話題になったが、日本にいる家族のために帰国し、ストレスから激太り。
「太ってたっていいじゃない」という本まで出す。
それで雑誌やテレビのダイエット企画の仕事を立て続けに受け、体重97キロから４２キロまで落とす過激なダイエットも経験しました。
6年前に78キロから半年で20キロ落としたものの、その4ヶ月後には26キロ太り、84キロになるなど、これまで幾度となくリバウンドを繰り返しています。
今はまた太ってしまっているので、リバウンドがなかなか激しいですよね。
太っているがゆえにまたダイエット企画に抜擢されて、体が心配ですが、筋肉をつけてダイエットするというのはなんだか健康的な感じがしますし、筋肉を鍛えることはいいことだと思うので、今回の武田真治さんの企画は是非成功してほしいですね。
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武田真治の筋肉はどうやってきたえることに？
武田真治さんといえば、1989年高校在学時に「第2回ジュノン・スーパーボーイコンテスト」でグランプリを受賞。
「フェミ男」なる新しい言葉も生み出されるほど細めで鋭角的、ちょっと中性的な男性のシンボルのような時期もありました。
俳優やモデルとしても活躍する中、「めちゃイケ」などでお笑いの要素も持っている魅力的なタレントさんです。
そんな武田さんが顎関節症を発症したことが原因で、食が細くなって痩せてしまい、医師に勧められて筋肉を鍛えたことがきっかけだそうです。
NHKの「みんなで筋肉体操」にも抜擢され、大きな話題となりました。
そんな武田真治さんが、斎藤こず恵さんのダイエットに一役かおうということなんです。
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筋肉ダイエットの結果は？？
そんなリバウンドを繰り返す斉藤こず恵さんのために、理想の体を作るため、武田がティップネスの福池トレーナーと共に何度も打ち合わせを重ね、自宅でも出来る超効率的に筋肉を鍛える体操を考案しました。
赤ちゃん体操は四つん這いになって歩き回る感じです。
アニマル体操はスクワットをリズムよくする感じのモンキースクワット、カンガルーキック。
そして、「筋肉リズム体操」で、この体操のために音楽も、武田自らが作曲し演奏も担当。
わずか1分半で、7つの筋肉を一気に鍛えることができ、2セット3分間行えば、一日の代謝が上がり、30分のジョギングに相当する200キロカロリーほどの消費が見込めるというエクササイズとなっています。
その筋肉リズム体操とはこちらです
斉藤こずえさんは今回の挑戦にあたって
「もうデブキャラには戻らない決断をして（ぽっちゃりキャラの役の）仕事を一つ諦めました。初めてこんな決断したから（この決断が）間違ってなかったということを証明していかないと…」と決意をにじませているようです。
一方の武田は「肉体的限界は精神的限界の遥か先にあります。強い気持ちで。つらさっていうのは斉藤さんが勝手に生み出しているイリュージョンかもしれません。同じトレーニングをして楽しいと思う人もいるんです。そっち側の人間になって欲しいんです。最後のダイエットにするために」と熱く語っています。
果たして結果はどうなるのでしょうか？
3か月武田真治さんとトレーニングした斎藤こずえさんは
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