竹山（カンニング）飛行機オタク マニア？セコロジスト その異常愛 チマタの噺で明かされる！
カンニング竹山は飛行機オタク！
キレ芸のパイオニア、カンニング竹山さん。
彼はいろいろ多趣味で、いろいろなマニアック博士で知られています。
そのマニアック趣味の一つに飛行機オタクがあります。
彼は飛行機が大好きで、機体を見ただけで名前がわかったり、そのオタクマニアックぶりが高じて「月刊エアライン」で連載を書くほどです！
実は女子アナマニアで「週刊プレイボーイ」に女子アナのコラムもしてたりです（笑）そして余談ですが競馬もファンで、レギュラー番組も一時もっていました。
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やりすぎ都市伝説でも。。
私が彼が飛行機に詳しいと知ったのは、テレビ東京の「やりすぎ都市伝説」で、飛行機にまつわる都市伝説のストーリーテラーをやっていて、その話を聞いたのが最初でした。
この飛行機の便座の話以外にも、なぜ離着陸するときに機内の電気を消すのか、消えたマレーシア航空機についてもやりすぎ都市伝説で語ったりしています。
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飛行機セコロジストとしても。。。
飛行機好きな彼のいろいろな知識に、飛行機セコロジストとしてセコイ裏技なんかもあったりします。
例えば、セコロジスト特集の時にこんなことも語っています。
飛行機の機内食の話ですが、竹山さんいわく、
「機内食って普通フィッシュORビーフでどっちか選びますよね。それって、それを食べたら終わりって思うでしょ？でもね、これ食べ終わってもおかわりできるんです！！
どうやっておかわりするかっていうと、『おかわりください！』っていえば、くれるんです！」
えーーー！ほんとですか！！
どうやら機内食はフィッシュとビーフ、どちらか偏ることがあるからすこしづつ余分に積んでいるみたいなんです。
だから、おかわりはできるみたい！
一人前全部じゃなくても、メインだけ、サラダだけ、フルーツだけ、ってこんな風にもおかわりできるそうです！
しかし、もちろん量が足りないときは「ありません！」って断られることもあるそうですよ！！
そして、もう一つはマイルの裏技！
これは竹山さんも話したくない裏技だそうですが、読んでて、ちょっと時間とお金の余裕があればできるかな？みたいな裏技です！（笑）
マイルで得をする方法！
例えば、旅行などで貯まったJALマイレージが15000マイルあるとします。
普通の国内線特典航空券に換えると、羽田〜札幌往復が精一杯。
ところが、同じ 15000マイルで何倍も得する方法があるというのです！
竹山さん：15000マイルを、国内線に換えないで国際線に換えるのよ！
ココからが絶対に人に喋りたくなかったところです！
トリック起こるよ！実は、15000マイルを国際線特典航空券に交換すると、国内線の航空券が2区間ついてくる！
15000マイルで交換できる国際線は、ソウル往復便。これに換えるとトリックが…。竹山さん：例えば、まず羽田から札幌に飛びます。
国内乗り継ぎは24時間以内だから、札幌でまず1泊して、札幌到着から24時間以内に札幌を飛び出します。
次に、国内移動中は出発地に戻れないから、東京には戻らず大阪へ行きます！
こうして札幌、大阪2ヶ所を旅行してからソウルに飛べばいいんですよ。
そして最終的にソウルから東京へ帰ってきちゃえば問題はない！
この航空の動きが…15000マイルで行けます！マイルを国際線のチケットに換えれば、家の近くに国際空港がない人もいる。
そんな人のため、国際空港まで飛行機で移動できるよう、2区間分だけ国内線が使えるんです。
それを利用した飛行機セコロジー！
15000マイルを国内特典航空券に換えても、羽田〜札幌の往復くらいで終わっちゃいますが、国際線に換えれば竹山さんのように、まず札幌に飛んでカニを食べたら、大阪に飛んで食い倒れ！
そこからソウルに飛んで韓国料理をご堪能。
何泊かして東京に戻るという、グルメ旅ができちゃう！
これは、ほんとに時間あるときで国内と海外と一緒に楽しんじゃおう！って特別旅行を考えた時にできる裏技ですね！！！
こんないろいろな飛行機オタクネタをたくさんもってそう！！
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「チマタの噺」で飛行機オタクを披露！
そんなカンニング竹山さんがチマタの噺に出演して、飛行機オタク、その異常な愛についても語ってくれるようです！
どんなマニアックな話が飛び出すか楽しみですね！