そして、亮吾君がまた兄DaiGoに挑む!
DaiGoが後ろを向いたまま亮吾君がとったボールの色をあてる。
そして、亮吾君は黄色を選ぶ!「取ったよ」
ここでDaiGo、「スパッとあてるのとジワジワやるのとどちらがいい?」と聞いて
「スパッと」と応える。
そして、DaiGo、即答で
「黄色」(笑)
うわー、またやられたーーー!でももう一度チャンスをということで、
もう一度挑戦!で、次はDaiGoの指示に従う。
「右手で1個とってください」
そして、左手でも1個とるように指示。ここでDaiGoの予測がはじまる。
「結構頑固なタイプなので最初に選んだ色はどっちかの手にもってる」
「頑固で負けず嫌いなので後から自分が思っていた色をとりたがる」
がびょーん!やばい!
「右手で靑、左手で黄色」
わちゃーーー!!あてられたーー!
DaiGo、余裕の「まだやる?」
「もういいです・・」
やられてもーたー!!
しかし、なんとか勝ちたい!
スポンサーリンク
これでは諦めきれない亮吾君
こんどは自分の得意な分野で「一矢報いたい」
兄に得意なナゾトキ問題を挑みたい!
問題はこちら。30秒以内でお答えください。
そして、含み笑いをする兄、DaiGo。
答えは「僕の名前です」
矢印を濁点として、→はその絵の名前に濁点をつける。
左向き矢印も同じように
答えは「ダイゴ」たいこの絵に濁点二つつける。
兄は、問題の意図はわからなかったけど、番組をおしゃれに決めようとした亮吾君の意図を解いたという!
恐るべしDaiGo!!
わー!兄の壁はまだまだ高かった!!
ということで、DaiGo、松丸亮吾、初兄弟対決は
DaiGoの圧勝でした!!