雑学王に出ていた敏腕編集者・箕輪厚介(みのわこうすけ)さんてどんな方?
最近急上昇の敏腕編集者って?
最近、いろいろな肩書をもつ「天才」な方々がたくさんおられます。
そして、たくさんメディアにでておられるんですよねーー!!
その方々は、一言でその人を表す「肩書」というものがないので、どのように表現していいのかちょっと考えなくてはいけないですよね。
クリエーター?学者?うーん、古い言い方をすると青年実業家!(笑)
そう、青年実業家って言い方あったなあ。。。(笑)いや、今でもありますが。
今日は箕輪厚介さんについてチェックしてみました!
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箕輪厚介さんが「雑学王決定戦」に!
「芸能人雑学王№1決定戦2019」年に箕輪厚介さんのお名前がありました。
またしても、誰なのよ~!ってめっちゃ気になりまして。
雑学王といえば、様々なジャンルから出題されるクイズを超人的に答えていく番組なので、箕輪厚介さんもかなりの博識者なのでは!と思いまして、肩書を調べるも、実は初めはそんなにピンとくるものはなかったのです。
『幻冬舎の編集者』、株式会社エクソダス取締役。CAMPFIREcommunity チェアマン。
うーん、わからん(笑)
幻冬舎の編集者で、取締役で、チェアマン。。。。
そうなんです!そこにヒントがあるんです。
彼はもはや一つの肩書をもつという型にはめられた方ではないのですよね!!
次世代は、会社の看板や所属ということよりも個人の能力を生かして。。と言われている時代です。
しかし、箕輪さんは幻冬舎の編集者でありながら、個人のブランド力も活かして活躍する若きプロデューサーなのです。
箕輪さんはとあるインタビューでこんなことをお話しています。
「これからは、仕事を仕事のようにこなしているサラリーマン的な人間は淘汰されていく。」
「衣食住には困らない時代ですから、自分がワクワクすることを見つけるレースでしかない」
そして、人をワクワクさせるには、とことん自分をさらけだし、その熱量で人を巻き込んでいく。熱狂を伝播させていく。仕事や遊びとか関係なく、目の前のことに無我夢中になること。
その常軌を逸した熱狂ぶりに自然と人は引き寄せられる
うーー!!めっちゃかっこいい!!日本の若者にこんな素敵な考えを持ってる人はたくさんいても、それをさらっと口に出して有言実行される方ってなかなかいませんよね!!
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それで、箕輪厚介さんとは
まずは、幻冬舎の編集者としてのお仕事は、有名どころで言うと、ホリエモンこと堀江貴文さんの「逆転の仕事論」、落合陽一さんの「日本再興戦略」などを担当されています。
ホリエモンや落合さんなどの担当をされているというだけで、敏腕編集者ということがうかがえますよね!!
そして、編集者としての箕輪さんではなく、株式会社エクソダスの取締役という部分ですが、エクソダスとは、幻冬舎とCAMPFIREによる共同出資会社です。
幻冬舎の出版業とクラウドファンディングプラットフォームを運営するCAMPFIREが協業し、新たな出版プラットフォーム「クラウドパブリッシングプログラム」の構築を目指すというもので、持ち込まれた出版アイデアをもとにCAMPFIREが培ってきたクラウドファンディングのノウハウと、幻冬舎の企画力や編集力宣伝力かけ合わせて展開していくもの。
こんな会社です!そんなエクソダスの取締役もされているのです。
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オンラインサロンも
そんな箕輪厚介さん、オンラインサロンもされているようです。
1000人ほどのコミュニティだそうですよ!
興味のあるかたや彼のマインドなど知りたい方は登録されるといいかもですね!!
そんな箕輪さん、雑学王ではどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!!