ボヘミアンラプソディのサントラ曲別シーン解説やってみたレビューVOL.7

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ボヘミアンラプソディのサントラ曲別シーン解説やってみたレビューVOL.7

映画が終わってのエンドロール

長々とやってきた映画ボヘミアンラプソディーのサントラレビューも最終回となりました!(笑)

映画が終わり、ライブエイドで大いに盛り上げて成功をおさめたクイーン。実際のライブエイドでの盛り上がりは今やYOUTUBEを通してみることができるので、あのライブがどれだけ熱かったかというのは言うまでもなく。

クイーン独自のライブとはまた違い、イギリスで、いや世界で愛されていたクイーンの姿をみることができます。

そして、ライブが終わった後、映画はエンドロールに入ります。

21.DON’T STOP ME NOW  ~revisited~

この歌は日本人なら聞き覚えのあるクイーンの代表的な作品。クイーンといえばボヘミアンラプソディやWE WILL ROCK YOUなど、いろいろ出てくると思いますが、ドントストップミーナウはCMで何度も起用されているので耳なじみがあります。

メロディが爽快で、聞いているとテンションがあがるので私も大好きな曲ですが、私のこの曲のツボは、歌詞なのです!!

歌詞が、なんとも強烈!!何気なく口ずさんだり鼻歌を歌ったりしていましたが、じっくりと歌詞を見たときに仰天しました。

こ、これは、まさに今セックスしている最中くらいの歌詞!!!(爆)いや、絶対にそうだ!!まあ、最中というのは語弊があるかもですがその行為中の気持ちよさであるとか、気持ちいいからやろうよ!俺を誘ってよ!くらいの大胆な内容。

それをこんなにさらっと素敵に爽快に心地よく歌ってしまうとは!!

ここへきてまたフレディの天才ぶりを垣間見てしまうのです!

日本語の歌詞訳なんかにはさらっと書かれているけど、英語の意味が分かる私にとってはなんとも艶めかしくセンセーショナルな曲です。

そして、スクリーンにはこの曲のライブシーンが流れます。DON’T STOP ME NOWはいわゆるプロモーションビデオがないのでライブシーン(それがオフィシャルになっています)を使っています。

そのフレディがまた若くてかっこいい!!

1978年に発表した曲ですが、79年にリリース。PVは79年の1月にベルギーはブリュッセルで行われたライブでのものです。フレディというと、短髪でヒゲがトレードマークのような感じになっていますが、このときのフレディは髪は聖子ちゃんカットみたいでかわいいし、顔もすっきりしているしなにより歌っている口元がセクシーすぎる!(笑)

黒い革ジャンの革のパンツがフレディの長い脚にぴったりと似合って、立ち弾きしているピアノがまたロックな感じでたまりません。

余談ですが、フレディーはみなさんお察しのようにとても性欲の強い方だったそうです(笑)

何の話やねんと思われるかもですが、これが彼の原動力というかパワーにつながる源だったといっても過言ではないそうです。

彼はゲイでバイセクシャルです。ゲイで男遊びのほうがスキャンダルとしてはよく取沙汰されてますが、もちろん女遊びのほうもなかなかだったようです。

どちらも試してみたうえで、やっぱり殿方のほうがあってるなーって思ったんでしょうね。さすが、感覚が研ぎ澄まされてる方は正直だなと思いました(笑)

フレディが最後まで一緒にいたジム・ハットンという彼氏ですが、実はジムの他にも同時進行でつきあってた彼がいたとかいないとか。そして、その浮気相手と一緒にいるところにジムをわざと呼んで、やきもちを焼かせるというなんとも悪趣味?いや取り方によってはかわいらしいジェラシーメーカーだったのかなと(笑)

でもそのジェラシーを餌にエッチの時に盛り上がろうとしてたらしいので、やっぱ悪趣味か!(爆)

Dont’ stop me now!私が歌詞訳するとあまりに卑猥になるため割愛です。。

そのかわりYouTubeどうぞ!

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LASTはやはりこれ!SHOW MUST GO ON

22.SHOW MUST GO ON

最後にこれが流れた時は、やはりこの曲か!と変に納得してしまいました。

これはエイズの症状が悪化して病床に伏せるフレディーにブライアン・メイが書いた曲です。

いくら病気になっても最後が近くても、いや最後だからこそフレディに振り絞って歌ってほしかったんだと思います。それが、フレディに最後まで命尽きるまで天命を全うさせようとしたブライアンの粋な計らいなのではなかったのかと思います。

ですから、フレディが具合が悪くなりながらもブライアンはこの曲の打ち合わせをするのがすごく楽しかったと言っているのです。

SHOW MUST GO ON、一度ショーが始まったら絶対に続けなければいけない。。そう、彼らは止まることなく走り続ける伝説のバンド。この曲がフレディの最後にも映画の最後にもふさわしいものなのではないかと思います。

アルバム「ジュエルズ」のこの曲のレビューにもいろいろ書いてますので、引用しておきます。

言わずと知れたフレディーの、いや、クイーンの渾身の1作。
エイズで病状が悪化しているフレディーにブライアンが書き上げた曲。
これ、すごいシチュエーションで書かれた曲ですよ。
弱っているフレディーの横でブライアンがどんどん歌詞のアイデアを出す。
歌詞の内容が際どい。死期迫る人に提案できる内容なのか。。。
いや、まさに今それに直面しようとしているからリアリティーが増してドラマティックになると思ったのか、とにかくすごい歌詞になっています。
それでもフレディがこの曲をブライアンと共に作り、歌いあげると決めたのはフレディーの人生の集大成としてこの曲が優れすぎていたからできたのだと思います。
まさに魂の叫びという歌声。
数々の舞台をこなしてきたフレディーにはこの曲を残すことで自分の人生が全うされたと証明するものと感じたのではないでしょうか。
そして、ブライアンだからこそフレディーのことをすべて理解して一緒に作ることができた。
曲の中の物語というよりはクイーンの物語をリアルに投影した曲です。
もう、聞きながら圧倒されるしかない!

映画ボヘミアンラプソディーのサントラレビューながながとVOL.7までやってしまいましたが、これで心置きなく2020年の1月のクイーンのライブに参加できそうです!

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